森本アナ NHK 痴漢 [ニュース]
NHK休日朝の顔と呼ばれていた森本健成アナウンサー(47)女子大生の胸を触ったとして強制わいせつの容疑で警視庁玉川署に連行される。
同署によると森本容疑者は酒に酔っており胸を触ったことを否認している。
逮捕は14日の20時頃、東急田園都市線二子玉川駅近くの電車内で起こった。
森本容疑者は朝のニュース番組「おはよう日本」の土日祝日のキャスターを担当。NHKは「キャスターを務める職員が逮捕されたことは誠に遺憾で、深くおわびする。事実関係を調べたうえで、厳正に対処する」とコメントしている。
教師とか警察とかがわいせつ系の犯罪多いけどとうとうアナウンサーまできたかと感じる今日この頃。
まぁ男だから酒飲むとそういう気分になってしまう気持ちはわかるようで分からないがでも、犯罪は犯罪なので良くない。
休日の朝の顔とまで呼ばれるほど評価が高かったのにたった一つの過ちで積み上げてきたものがくずれてしまうというのは昔からあること。
自分の理性を抑えられないのでは社会で生きていくのは難しいのは当たり前だし受け入れられない。
なんと取り押さえたのが胸を触られた女子大生だっていうではないか。すごいな(苦笑)
玉川署などによると、森本容疑者は14日昼ごろ勤務を終え、夕方まで渋谷区内で同僚らと飲食。「帰宅しようとして電車に乗ったのだと思う」と話しているという。
森本容疑者は朝のニュース番組「おはよう日本」の土日祝日のキャスターを担当。NHKは「キャスターを務める職員が逮捕されたことは誠に遺憾で、深くおわびする。事実関係を調べたうえで、厳正に対処する」とコメントしている。
桜井センリ クレイジーキャッツ 男はつらいよ 孤独死 [ニュース]
桜井センリ孤独死。
東京・新宿の自宅で死去していたことが12日分かった。86歳。
同グループでピアノを担当し、ジャズやオペラにも精通する“知性派”として活躍する一方、山田洋次監督(81)の「男はつらいよ」シリーズなどに出演。殺虫剤「キンチョール」のCMなどでも人気を博した。
警視庁牛込署によると11日午後8時18分、2日分の新聞がポストに残り窓が開いたままの桜井さん宅の様子を心配した近隣住民が110番通報。駆けつけた同署員が室内で倒れている桜井さんを発見したが、すでに死亡していたという。同署が死因などを調べている。
桜井はクレイジーキャッツというグループに所属していた。
メンバーの植木等がボーカルを務めた「スーダラ節」「こりゃシャクだった」が大ヒットとなる。
戦後復興期のサラリーマンの群像を歌い上げるスタートして注目を浴び、コントや歌にもマルチな才能を発揮する彼らを映画に起用するべく
メジャーな映画会社(大映、東映、松竹、東宝、日活)にとって重要課題にもなったほどだ。
クレイジーキャッツがメジャー5社の中から選んだのは大映だった。
そして弓削太郎監督のスーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ」枝川弘監督による「サラリーマンどんと節 気楽な稼業ときたもんだ」に出演したものの、軽快な歌に反してサラリーマン生活の悲哀をストレートに表現する二本の映画は大ヒットには結びつかなかった。
また、渡辺エンターテイメントの渡辺晋社長は歌って踊れてコントもできる魅力的な彼らを能力を引き出せないことにジレンマを抱えていた。
しかし、当時サラリーマン喜劇や歌謡映画でヒットを飛ばしていた東宝に話を持ちかけ、メンバーの中で一番のヒットメーカーである植木等を主演に据えた「ニッポン無責任時代」の製作にこぎつけることに成功。
なぜ東宝での映画一作目が「無責任」だったかはいろんな説がある。
サラリーマンとしてがんじがらめになっている現状を打破するキャラクターを描いた『無責任社員』というシナリオを企画が通らずに眠っていたところをクレージーキャッツ主演の企画を探していた東宝のプロデューサー・安達英三朗の目に留まり、
植木等主演でこれをやろうと決まったという。なお、映画クレジットでは松木ひろしとの共同作品になっているが、松木は最後に少し直しを入れた程度で、実質的には田波単独によるオリジナルシナリオである。
森圭介 アナウンサー 元旦那 [ニュース]
日本テレビアナウンサー森圭介は、
東京学芸大学教育学部附属高等学校、一橋大学社会学部卒業後、2001年入社。
ニックネームは「モリスケ」、「圭介」、「森ちゃん」。最近は初対面の人にも「モリスケ」と言われることがある。
大学時代に塾講師のアルバイトをしていたが、その時の生徒に当時中学校3年生の青木裕子(現・TBSアナウンサー)がいた。
生徒からは大変人気で、青木にとって憧れの先生だったため、放課後はほぼ毎日塾に通いまくっていたという。同じアナウンサーの職業についたことは偶然で、テレビで森を見ると、「森先生だ!」と思うとのこと。
日本テレビアナウンサー森圭介は「汐留スタイル!」という番組で魚住りえと意気投合し、
2004年1月1日に結婚しています。
日本テレビ社内規則により夫婦が同じアナウンス部で仕事することができないため当時妻の魚住がフリーアナウンサーとなる。
しかし、双方の生活のすれ違いが原因で2005年5月となんとも早い別れとなる。
魚住が旦那が全然家事をしてくれないと不満をあらわにしていたが、ホントのところ魚住にも原因があった。
それは魚住が全く家事ができなかったということ。
彼女は母親がピアノ教師で学生時代はピアノばかりしていて家事を全くしたことがなかったとのこと。
まぁ実際の真相はどうだかって感じだがテレビ業界人同士の結婚は生活のすれ違いがつきものなんだといろんなニュースを観て改て実感する。
それはそうと魚住りえさん再婚してたそうで。
お相手は4歳歳下の会社員。アウトドア好きで男らしいガッチリボディーが印象的な肉体派らしい。
友達グループの輪の中で知り合い。何でもざっくばらんに話せる男友達として付き合いが続いていた。
6月には男性から結婚を前提にした交際を申し込まれた。そして結婚。
森圭介も歳下ということで魚住は歳下好きなのかとニュース系ブログではささやかれてはいる。
エヴァ Q 富士急 [ニュース]
ども。
そろそろ近づいてきましてね。新劇場版エヴァンゲリオンQ。
全4部作の第3作目の公開も間近となるが今日は富士急とのコラボ企画に関して記事を書こうと思う。
富士急は11月17日より「EVA:Q×FUJI:Q計画」を各施設にて開始する。
コラボするアトラクションは、富士急ハイランドの大型コースター「高飛車」をエヴァンゲリオンの世界観に染める「エヴァ飛車」。
それと富士急行線の車両をエヴァ色に塗り替えられた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」。
エヴァと大型コースター高飛車のコラボ「エヴァ飛車」はギネス世界記録に認定されている最大落下角度121度で今回は車両アナウンスやBGM、駅舎などをエヴァンゲリオン仕様に施したもので、
搭乗者はあたかもエヴァのパイロットになった気分で全長1000mのコースを絶叫しながら駆け巡る。(絶叫しない肝の座ったひともいるが 笑)
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車」2両の車両1編成の外装をエヴァンゲリオン初号機&2号機をテーマにした車体色にするとのこと。
車両内は一部区間では葛城ミサトの声で車両アナウンスが流れ、ほかにも車両内は劇中内での名セリフがポスターになり、つり革などもエヴァ使用になっている。
エヴァファンにはたまらないものだろう。
ほかにも富士急ではフジQ限定のスタンプラリーが開催され、オリジナルクリアファイルや缶バッチ、そして巨大フォトスポットも登場する。
さらに富士急に隣接するハイランドリゾートホテルとスパでは期間限定で「エヴァンゲリオンルーム」に宿泊した人はは全員劇場前売り鑑賞券をプレゼントしてもらえるキャンペーンが実施される。
レストランにもエヴァンゲリオンオリジナルのメニューがあり富士急ハイランドはエヴァ一色となる。